【転職・退職】良心が痛んでも!”引き留め”を断った方がいい理由

【転職・退職】良心が痛んでも!"引き留め"を断った方がいい理由 転職・仕事

こんちゃ!転職歴3回のサラリーマン・伊勢山です!

 

転職することが決まり、退職の意思を会社に伝えた後に必ずやってくるイベントは上司による「引き留め」です。

お世話になった上司に対する申し訳なさもありますし、
思わず退職を考え直したくなるくらいの好待遇な条件を提示される場合がほとんどです。

 

でも!絶対に退職の引き留めには応じてはいけません!

転職先が決まっていなくても

引き留めに応じて会社に残ることになっても誰にも迷惑がかからない場合であっても絶対に応じてはダメです!

 

今日は引き留めに応じてはいけない理由や、
実際に僕がどんな言葉で引きとめられたのかをご紹介しますね!

 

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どんな条件が提示されるのか

「希望の部署へ異動させてあげる」

よくある引き留めのパターンの一つに、「会社に残ってくれるなら、希望の部署へ異動させてあげる」といった条件提示があります。

あなたの退職理由が

「今は営業をやっているけど、財務経理の仕事がしたいから転職する」

異なる業界に転職を希望している場合でも、転職先の業界と業界構造が似ている事業部だったり、転職先の業界と関わりのある事業部への異動を条件として提示してくる場合があります。

僕の場合は、こんな感じで引き留めを受けましたね。

伊勢山
ルート営業はもうイヤです!
新規開拓の営業がしたいです!転職します!

ちょ、ちょっと待ってくれ!
なら〇〇事業部への異動はどうだ?
新規開拓の営業がメインだぞ!な!

伊勢山
いえ、もう意思は固いので。
(だって〇〇事業部、残業代出ないブラック部署やん・・・)

 

「海外赴任させてあげる」

かなり稀かもしれませんが、他の部署への異動のワールドワイド版として
「海外赴任させてあげるから、会社に残ってくれ!」という引き留め交渉をさせることもあります。

僕の場合は、2回目の転職の際にこの交渉をされました。

伊勢山
不動産屋でお金稼ぎたいので、辞めます!!

どうしても辞めるのか!?
海外赴任している△△くんと交代で、今すぐ駐在させてあげる。

 

それでもダメ?

伊勢山
いえ、もう意思は固いです。
(てか、そんな簡単に駐在行かせてえーんか)
伊勢山
(そもそも海外駐在、したくないんや・・・)

 

僕が海外駐在したくない理由は、コチラの記事で紹介してます!
海外駐在なんてしない方がいい。僕が海外で経験した、その理由。

 

「今後のキャリアにマイナスだぞ」

あなた自身の今後のキャリアの話をされて、引き留めを受ける場合があります。

・・・なあ伊勢山。
お前、3年も働かずに転職していいのか?

短期間で転職すると、転職先の評価が悪くなるぞ?
それに転職グセがつくぞ。

お前のキャリアにとってマイナスだ。

伊勢山
・・・いえ、それでも自分で決めたことですので。
伊勢山
(とはいえ、キャリアにマイナス?
それはちょっと嫌だな・・・)

 

結果として、転職したからといって僕のキャリアにマイナス評価がつくことはありませんでした。

むしろ年収も上がり、キャリアアップを果たしましたね!

この記事で少し触れています。
【転職して分かった!】3年以内の転職・第二新卒の転職が不利にならない理由!

 

退職時の引き留めに応じてはいけない理由

約束が守られるとは限らないから

まず、当たり前ですがその約束が本当に守られるとは限りません。

 

もちろんあなたを一生懸命に指導してくれた上司ですから、信用したくなる気持ちもわかります。

 

ですがこの引き留めの場合は心を鬼にして、退職の意思は固いことを伝えましょう。

 

僕は引き留めに応じて辞めようとしている会社に残ったことはありませんが、
もし引き留めに応じるなら何らかのエビデンスを残すようにした方がいいです。

例えば人事担当者も交えて条件のすり合わせを行い、

  • どの部署で働くのか?
  • 業務内容はどんなものか?
  • 期間はいつからいつまでか?
  • その他 給料などの条件はどうするのか?

あたりをキチンと書面で残すべきだと思います。

どうせ一度は辞めると決意した会社が相手です。

こちらは会社に残ってあげる側なのですから、横柄な態度をとってはいけませんが
必要以上にへりくだった態度をとる必要もありません。

あくまで、ビジネスライクに対応しましょう。

他部署に異動しても、すぐに異動させられる可能性があるから

例えば引き留めの内容が、
「あなたの希望する部署へ異動させてあげる」といったものであった場合です。

会社に残り他部署に異動をできたとしても、1年や2年で元いた部署に戻されてしまう可能性があります。

 

なぜなら、会社が価値を感じていのは「今の部署で活躍している」あなたです。

会社は、一旦は他の部署に異動させてでもあなたをなんとか会社に残らせて、
最終的に元いた部署に引っ張り戻そうと企んでいる可能性があります。

 

異動した部署で目覚ましい成果を上げれば話は変わるかもしれませんが、
現時点が会社が把握しているあなたの価値は「今働いている部署」での評価の良さです。

 

会社にいづらくなるから

引き留めに応じて会社に残ったとしても、きっと居心地はいいものではありません。

 

やっかみで悪い人事評価をつけられたり、その後の出世が難しくなったり、「同僚からアイツ辞めようとしたらしいよ」と噂されたり、「またすぐ辞めるんだろ?」とレッテルを貼られたりする可能性があります。

 

誰かが会社を辞めると、会社に残された人は辞めた人のことを相当妬みます。

 

あなたが辞めれば当然、一人足りなくなるわけですから仕事量が増えるのもあります。
何より今の会社で我慢している自分を差し置いて、今の会社という”鳥かご”から出て行ってしまうあなたがうらやましいのです。

誰だって会社に何かしらの不満を抱いています。
ですが養う家族がいる、家のローンを払わなければならない、年齢的に次の転職先が見つからない・・・など、
それぞれ事情があって退職や転職できない人が大半です。

 

引き留めをする上司の心理

本当に使える人材だから辞めないでほしい

あなたが仕事ができる優秀なビジネスマンであれば、
上司は心の底からあなたに退職して欲しくないと思っています。

 

また上司は仕事ができる部下が好きですから、人間的にも上司に好かれていて「これからも一緒に仕事がしたい」と上司に思われているでしょう。

 

あなたが辞めると上司の人事評価が悪くなる

社員が退職してしまう部署・チームというのは何か問題があるんじゃないか?と人事部から目をつけられがちです。

 

そのためあなたが辞めると、「上司の人事評価が悪くなる」という非常に打算的な理由であなたを引き留めている場合もあります。

 

 

引き留めを円満に断るためには

引き留めを受けたら心を鬼にして、退職の意思は固いことを伝えましょう。

 

静かに力強く、一言伝えるだけでいいのです。
退職する理由や転職してやりたいことなどは、引き留めされる前の面談で、すでに全て上司に伝えているはずですから。

 

あまり多くを語ると、言い方は悪いですが引き留めをしてくる上司に”付け入るスキ”を与えてしまうことになります。

上司はあなたより当然社会経験が豊富です。
営業トークスキルもあなたよりレベルが高いですし、退職者の引き留めも初めてではないでしょう。

退職希望者の”泣き所”も熟知しています。あの手この手で、あなたの退職を思いとどまらせようとしてきます。

 

 

『【転職・退職】良心が痛んでも!”引き留め”を断った方がいい理由』 まとめ

上司による”引き留め”を断るのは、良心が痛みます。

今までお世話になったわけですし、何より会社を辞めないでくれ!と必死でアピールしてくる姿には、心を打たれてしまいます。

 

ですが、それでも引き留めは断った方がいいです。

 

本当にあなたのことを応援してくれている上司ならば、
多少の引き留めはしてきても最終的にはあなたの選択を応援してくれるはずです。

あなた自身の幸せを願ってくれていれば、あなたの決断の背中を押してくれます。

 

勇気を持って、引き留めを断りましょう。
そして新たな環境での期待に胸を膨らませ、いまいる会社での残された日々を濃密に過ごしましょう!

 

 

おまけ:転職3回・僕の引き留められ体験記

ちなみに僕の引き留められ経験は、こんな感じです。

 

1回目の転職

直属の上司に引き留められる

人事部長に引き留められる

人事部長と役員に引き留められる(恵比寿のいいお店でディナーしながらw)

 

役員「会社残ってくれるなら、次は銀座で”接待”してやるゾ〜」

ぼく「・・・た、たいしょくのいしはかたいです!(接待されてええええ!) 」

 

2回目の転職

課長に引き留められる

部長に引き留められる

役員に引き留められる

役員

海外駐在させてあげるよ?ダメ?

伊勢山
退職の意思は固いですね。

 

 

 

3回目の転職(不動産屋を辞めるとき)

 

上司「辞めるのはえーなお前!ガハハ!!

まぁ伊勢山は不動産屋、向いてねーってこったな!」

 

 

不動産屋・・・ドライすぎィ!

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