【動画あり】危険な『煽り運転』の基準はどこから?被害にあった際はどう対処すべき?

【動画あり】危険な『煽り運転』の基準はどこから?被害にあった際はどう対処すべき? 雑記

こんちゃ!サラリーマン・伊勢山です。

 

最近“煽り運転”が原因での交通事故が多発しています。

 

危険だし、もし煽られたら怖いですよねぇ。

 

お正月にも東北道で煽り運転を撮影した動画がツイッターに投稿され話題となりました。

そして、その煽り運転をしたドライバーはのちに器物損壊の疑いで逮捕。

ツイッターに投稿された動画が、煽り運転をもしていたという証明となったようです。

 

 

この記事では、こんな疑問にお答えします!

  • 危険な”煽り運転”ってどんなもの?
  • 煽り運転と判断される基準は?
  • 煽り運転の被害にあったらどう対処すべき?

 

普段車を運転する方はもちろん、家族がよく車を運転するんだよねって方にも
煽り運転の実態と対策について理解を深めていただけますよ!

 

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実録!これが”煽り運転”だ!!

 

YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。

後ろを走っているコンパクトカーが前を走るバンをひたすらに煽ります。

中央線をまたいで左側から覗き込むように煽る煽る!

すると我慢の限界がきたのか、前を走る車もガッチガチのブロックを決め始めます!

こうして煽った方も煽られた方もヒートアップしていくと、最終的に車を降りてのトラブルになりかねません。

見応えのある動画ですが非常に危険ですから真似してはいけません。

 

煽り運転を繰り返すクラウンに切れたDQNダンプ。他車をも巻き込みそうな危険運転

これは黒いクラウンがトラックを煽ったあとに仕返しされてます。危険です。

乗用車と比べてトラックは車体も大きく、煽り運転をされると非常に怖いです。

それにトラックは車重が重いためブレーキをかけてから停止するまでの距離が長いので、追突される危険が乗用車よりも高いです。

トラックに追突でもされたら、無事では済みませんね・・・

 

 

調子に乗ってあおり運転をしたら逆にやられる羽目に!お馬鹿さんの結末は・・・

もはや煽り運転の域を超えてますね・・・

後半は映画のような進路妨害の応酬です。周りの車も大迷惑ですし、何より危険です。

たとえ運転の腕に覚えがあっても危険運転は絶対にしてはいけませんし、見かけても絶対に関わってはいけません。

 

 

煽り運転の基準とは?

普段車を運転する方なら、「どこまで車間距離を詰めたら煽り運転になるの!?」って疑問ですよね。

自分では適正な車間距離だと思って走行していても、いきなり取締まりに捕まったりしたら目も当てられません。

 

 

ネット歴18年の筆者の検索能力を駆使して調べてみましたが、
“煽り運転の基準となる車間距離”というのは明確には定められていないようです。

車間距離というのは道路の交通量や走行中の加減速で頻繁に変わりますから、やはり明確な基準を設けるのは難しいのでしょうね。

 

 

ただ、調べてみると自動車教習所で教えられている“適正な車間距離”というものが存在しています。

一般的な車間距離の目安

教習所の教本には、車間距離の目安が以下のように記載されています。

① 時速30km~60kmの場合は「走行速度の数字-15」(例:時速50kmで走行している場合は50-15=35m)

② 時速60km超の場合は「走行速度の数字と同じ」(例:時速100kmで走行している場合は100m)

−自動車保険ガイド より引用

 

 

適正な車間距離のイメージ

 

では、上記の”適正な車間距離”を“車〇〇台分”というように例えてみましょう。

ここでは、車1台分の長さを4.7m(一般的なセダンタイプの全長)をと仮定して図示してみました。

 

時速60kmで走行中の場合

 

まずは一般道やバイパスなどでの制限速度である時速60kmの場合を見ていきましょう。

適正な車間距離は60m – 15m = 45m です。

45m ÷ 4.7m = 約9.57

 

つまり、車9.5台分が適正な車間距離と言えますね。

図示すると以下のようになります。

いかがですか?

「想像以上に車間距離を取らないといけないんだ!」という感想の方が多いんじゃないでしょうか?

 

 

 

時速100kmで走行中の場合

 

続いて高速道路の制限速度である、時速100kmの場合を見ていきましょう。

適正な車間距離は100m です。

100m ÷ 4.7m = 約21.27

 

つまり、車21台分が適正な車間距離と言えます!

これを図示すると以下のようになります。

 

 

 

・・・

 

 

せ、せやかて工藤!!

 

21台て!!もはや前の車見えへんやろ!

 

煽り運転の被害にあったら?

危険な煽り運転の被害にあったら、どのように対処すべきなのでしょうか。

まずは自分の身の安全を確保することが最優先です。

 

ここでは相手ドライバーからの暴力や、後続車からの追突事故などを防ぐために推奨される”初期動作”についてご紹介します。

 

まずは車のドアをロック!

煽り運転をしてくるドライバーの中には、ガラのよろしくない輩もいます。

煽り運転をしてきた車に追い越された後、相手ドライバーが車を停車させてこちらの進路をふさぐことも起こりえます。

車を停車させた後で、
逆上した相手ドライバーが車から降りてきて恫喝をしたり、明らかに危害を加えようとドアを開けようとしてくる場合があります。

 

もし少しでも身の危険を感じたら、まずは慌てずドアをロックしましょう。

 

絶対に車から降りない!

もし煽り運転をしてきた車に追い抜かれ前方の進路を妨害されたとしても、
絶対に車から降りてはいけません

 

車から降りてしまうと、煽り運転をしてきたドライバーと暴力を振るわれる危険があります。

さらに最悪の場合、後続車のドライバーが車外にいるあなたに気づかず、後続車に轢かれて命を落としてしまうかもしれません。

 

 

 

また、いくらあなたがカッとなって

「おっしゃ!拳で語ろうやこの煽りイカ野郎!」

などどいった気分になっても絶対に車外に降りてはいけません。

 

 

なぜなら、モラルのない煽り運転ドライバーと喧嘩をするあなたも『同類』になってしまうからです。

 


そういうこと。

 

お互いの非を当事者間で責め合うよりも、

「ヒィ、私は被害者ですぅ・・・」と怯えた子犬のような態度で大人しくする忍耐が、のちのちあなたの身を助けてくれます。

 

 

ドラレコがなくてもスマホで撮影しよう!

煽り運転を撮影するのも有効です。

同乗者がいる場合は、露骨にリアガラスにスマホを向けて後続車を撮影しましょう。

 

また、もし進路を妨害されて停車せざるを得なくなり、相手が車から降りてきた場合はスマホのカメラを相手に向けましょう。

 

動画に残っていれば証拠としても有効ですし、もし焦ってしまって録画が間に合わなくてもスマホのカメラを向けるだけで暴行に対する抑止力になります。

 

 

 

【動画あり】危険な『煽り運転』の基準はどこから?被害にあった際はどう対処すべき? まとめ

もし煽り運転の被害にあったら、どうかあなたは冷静に対処してください。

あなたが冷静さを失って煽り返したりしてしまうと、煽り運転をしてきた車と同罪になってしまいます。

加えて交通事故を起こす危険や、暴力事件への発展、最悪の場合命を落とす危険すらあります。

 

また、煽り運転の被害にあったらツイッターなどで拡散するのも有効かもしれません。

 

 

安全運転を心がけ、ドライブを楽しいものにしましょう!

 

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